審美的な改善と前向きな気持ち
最も多くご相談をいただくケースは、審美的な側面でご相談をいただきます。
審美的な側面でお悩みを解決することは患者様の満足に繋がり、沢山のより素敵な笑顔を生み出すことができるため、患者様にとってとても大きな悦びです。
矯正治療
Orthodontics
Orthodontics
矯正歯科治療は、綺麗な歯並びに改善することはもちろんですが、かみ合わせを改善することは、とても大切な治療のひとつです。
当クリニックでは、まず患者様のお悩みや気になることを聞かせていただき、その後に矯正治療の方法や装置の種類、費用などについてご提案をさせていただきます。
矯正歯科治療には様々な方法があります。通常の矯正治療(表側の装置)だけでなく、ご自身で取り外しが可能なマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)などがあります。
患者様それぞれの生活スタイルによって選択が変わります。患者様にとってベストな治療方法を選択いただけたら嬉しく思います。
まずはお気軽にご相談ください。
最も多くご相談をいただくケースは、審美的な側面でご相談をいただきます。
審美的な側面でお悩みを解決することは患者様の満足に繋がり、沢山のより素敵な笑顔を生み出すことができるため、患者様にとってとても大きな悦びです。
歯がデコボコ(叢生・そうせい)
叢生とは
歯並びがデコボコになり、所々で重なって並んでいる歯並びをいいます。
出っ歯(上顎前突・じょうがくぜんとつ)
上顎前突とは
前歯や上顎が前方に出ている状態のことをいいます。
受け口(反対咬合・はんたいこうごう・下顎前突・かがくぜんとつ)
反対咬合とは
下あごの歯の一部や、下あごの歯全体が上あごの歯よりも前に出ている状態のことをいいます。
前歯で噛めない(開咬・かいこう)
開咬とは
歯が噛み合わず、上下の歯の間に隙間が空いてしまう状態のことをいいます。
空隙歯列すきっぱ(空隙歯列・くうげきしれつ)
空隙歯列とは
歯と歯の間に、すき間がある状態のことをいいます。
前歯の真ん中に隙間がある場合は正中離開(せいちゅうりかい)といいます。
かみ合わせが深い・下の歯が見えない(過蓋咬合・かがいこうごう)
過蓋咬合とは
通常、上下の前歯は2-3mm重なり合いますが、重なりの程度が大きい状態を過蓋咬合といいます。
かみ合わせが横にズレている(交叉咬合)
交叉咬合とは
下の歯列が上の歯列より外側にでている状態のことをいいます。
歯の表側にブラケットという装置をつけ、そこにワイヤーを装着し、ワイヤーの力を利用して歯を少しずつ動かしていきます。
従来から行われているスタンダードな矯正装置です。
当クリニックでは審美性の良い白いブラケットや白色コーティングしたホワイトワイヤーを扱っております。
透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を少しずつ動かしていきます。
矯正期間中の見た目を重視される方、仕事などで表側に装置がつけられない方に好まれます。マウスピースをつけている時間が矯正期間を左右するため、自己管理がとても大切になります。また症状によっては期間が長くなってしまったり、適用出来ない場合もあります。またかみ合わせの状態によってはブラケット装置と併用する場合もあります。
固定式のものや、可撤式のものなど種類は様々です。精密検査を行い一人ひとりに合った方法をご提案させていただきます。
矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。